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ＧＷ最終日のこどもの日。端午の節句。
おうちで家族と共に過ごすことが多い今年のＧＷ。

Ｌｉｋｏ越前和紙懐紙で兜を折って端午の節句の食卓を楽しんでみました。

こちらがＬｉｋｏ越前和紙懐紙。
全７種類。
・麻
・市松
・七宝
・よろけ縞
・行儀
・紗綾形
・大波

今回使用したのが、麻。

越前和紙懐紙は、しっかりしていて丈夫。
折りやすくて質のいい和紙です。やっぱり伝統工芸品は違いますね。

懐紙を正方形にしてから折り紙と同じように折ってみました。

また、基本的な懐紙の使い方。
ちょっとずらして折って使用したのが、市松模様。

東京オリンピック２０２０や鬼滅の刃で人気の市松模様。

季節の和菓子（練り切り）と一緒に。
四季や行事（節句）を感じる食卓を華やかにしてくれます。

シンプルでしっかりした越前和紙懐紙。
・メモとして使用してみたり、
・ちょっとお金をお渡しするときにササッと包んでポチ袋代わりにしてみたり、
・お手拭きとして人に差し上げたり、
・お菓子を包んだり、
・最近では、外食時にマスクをテーブルの上に置く時に使用してみたり、
・もちろんお茶と和菓子と一緒に。

様々な使い方ができるので、鞄に入れて持ち歩いている方も多いです。
大人の女性の身だしなみとして一つお好きな柄の懐紙をいかがでしょうか。

ちょっとした贈り物としても人気の商品です。

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